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セットアップガイド

以下の手順で、Microsoft Project をConnect AI アカウントに接続します。

1. Connect AI のダッシュボードからConnections ページを開きます。

2. 右上の+ Add Connection をクリックします。

3. 検索フィールドに Microsoft Project と入力し、データソース名をクリックします。

4. 新しいコネクションのBasic Settings タブで、コネクション名を入力するかデフォルトの名前をそのまま使用します。

5. Enter the URL for your Microsoft Project Web App (for example, https://MyOrganization.sharepoint.com/sites/pwa/).

6. Select the Authentication method, then proceed to the relevant section and follow those instructions.

Authentication Methods

SharePointOnlineCookies

1. Enter 認証用のMicrosoft Project ユーザー名 in the User field.

2. Enter ユーザーパスワード in the Password field.

3. Select a Schema from the drop down. ODataV1 includes more granular data, while ODataV2 can be used for full CRUD operations.

4. (Optional) Enter the default Project Id name to define it for all operations which require one.

5. Connect AI Add Microsoft Project Connection ページ上部の、Save & Test をクリックします。

   • 接続テストに成功すると、コネクションが作成されたことを示すConnection successfully saved というメッセージが表示されます。Edit Connection ページのStatus もAuthenticated に変わります。Edit Connection ページの右ペインにあるData Model タブで、成功したコネクションのデータモデルを表示します。

   • 接続テストに失敗した場合は、入力したログイン情報に余分なスペースや文字がないかを確認してください。Connect AI は、データが不足している必須フィールドの下にエラーメッセージを表示します。一部のデータソースでは、ソースのWeb サイトに直接サインインする必要があります。サインインしていない場合は、Sign in ボタンの下にエラーメッセージが表示されます。エラーを修正し、もう一度試してください。

   • 失敗したコネクションは下書きとして保存され、Status はNot Authenticated になります。後でコネクションに戻って認証することができます。

OAuth

1. Enter the OAuth Client Id assigned when you registered your Microsoft Project account for OAuth.

2. Enter the OAuth Client Secret for your Microsoft Project account for OAuth.

3. Select a Schema from the drop down. ODataV1 includes more granular data, while ODataV2 can be used for full CRUD operations.

4. (Optional) Enter the default Project Id name to define it for all operations which require one.

5. Connect AI Add Microsoft Project Connection ページ上部の、Save & Test をクリックします。

   • 接続テストに成功すると、コネクションが作成されたことを示すConnection successfully saved というメッセージが表示されます。Edit Connection ページのStatus もAuthenticated に変わります。Edit Connection ページの右ペインにあるData Model タブで、成功したコネクションのデータモデルを表示します。

   • 接続テストに失敗した場合は、入力したログイン情報に余分なスペースや文字がないかを確認してください。Connect AI は、データが不足している必須フィールドの下にエラーメッセージを表示します。一部のデータソースでは、ソースのWeb サイトに直接サインインする必要があります。サインインしていない場合は、Sign in ボタンの下にエラーメッセージが表示されます。エラーを修正し、もう一度試してください。

   • 失敗したコネクションは下書きとして保存され、Status はNot Authenticated になります。後でコネクションに戻って認証することができます。

ADFS

1. Enter the ADFS User Id.

2. Add the Password for that account.

3. Set the SSO Login URL to the URL used by the SSO provider.

4. Select a Schema from the drop down. ODataV1 includes more granular data, while ODataV2 can be used for full CRUD operations.

5. (Optional) Enter the default Project Id name to define it for all operations which require one.

6. Connect AI Add Microsoft Project Connection ページ上部の、Save & Test をクリックします。

   • 接続テストに成功すると、コネクションが作成されたことを示すConnection successfully saved というメッセージが表示されます。Edit Connection ページのStatus もAuthenticated に変わります。Edit Connection ページの右ペインにあるData Model タブで、成功したコネクションのデータモデルを表示します。

   • 接続テストに失敗した場合は、入力したログイン情報に余分なスペースや文字がないかを確認してください。Connect AI は、データが不足している必須フィールドの下にエラーメッセージを表示します。一部のデータソースでは、ソースのWeb サイトに直接サインインする必要があります。サインインしていない場合は、Sign in ボタンの下にエラーメッセージが表示されます。エラーを修正し、もう一度試してください。

   • 失敗したコネクションは下書きとして保存され、Status はNot Authenticated になります。後でコネクションに戻って認証することができます。

OKTA

1. Enter 認証用のMicrosoft Project ユーザー名 in the User field.

2. Enter ユーザーパスワード in the Password field.

3. Enter the SSO Login URL.

4. Enter all relevant SSO Properties, with the format ‘ssoproperty1=value1;sooproperty2=value2;sooproperty3=value3;’. Make sure to separate all property-value pairs with semicolons.

5. Select a Schema from the drop down. ODataV1 includes more granular data, while ODataV2 can be used for full CRUD operations.

6. (Optional) Enter the default Project Id name to define it for all operations which require one.

7. Connect AI Add Microsoft Project Connection ページ上部の、Save & Test をクリックします。

   • 接続テストに成功すると、コネクションが作成されたことを示すConnection successfully saved というメッセージが表示されます。Edit Connection ページのStatus もAuthenticated に変わります。Edit Connection ページの右ペインにあるData Model タブで、成功したコネクションのデータモデルを表示します。

   • 接続テストに失敗した場合は、入力したログイン情報に余分なスペースや文字がないかを確認してください。Connect AI は、データが不足している必須フィールドの下にエラーメッセージを表示します。一部のデータソースでは、ソースのWeb サイトに直接サインインする必要があります。サインインしていない場合は、Sign in ボタンの下にエラーメッセージが表示されます。エラーを修正し、もう一度試してください。

   • 失敗したコネクションは下書きとして保存され、Status はNot Authenticated になります。後でコネクションに戻って認証することができます。

OneLogin

1. Enter 認証用のMicrosoft Project ユーザー名 in the User field.

2. Enter ユーザーパスワード in the Password field.

3. Enter all relevant SSO Properties, with the format ‘ssoproperty1=value1;sooproperty2=value2;sooproperty3=value3;’. Make sure to separate all property-value pairs with semicolons.

4. Select a Schema from the drop down. ODataV1 includes more granular data, while ODataV2 can be used for full CRUD operations.

5. (Optional) Enter the default Project Id name to define it for all operations which require one.

6. Connect AI Add Microsoft Project Connection ページ上部の、Save & Test をクリックします。

   • 接続テストに成功すると、コネクションが作成されたことを示すConnection successfully saved というメッセージが表示されます。Edit Connection ページのStatus もAuthenticated に変わります。Edit Connection ページの右ペインにあるData Model タブで、成功したコネクションのデータモデルを表示します。

   • 接続テストに失敗した場合は、入力したログイン情報に余分なスペースや文字がないかを確認してください。Connect AI は、データが不足している必須フィールドの下にエラーメッセージを表示します。一部のデータソースでは、ソースのWeb サイトに直接サインインする必要があります。サインインしていない場合は、Sign in ボタンの下にエラーメッセージが表示されます。エラーを修正し、もう一度試してください。

   • 失敗したコネクションは下書きとして保存され、Status はNot Authenticated になります。後でコネクションに戻って認証することができます。

AzureAD

1. Enter the Azure Tenant Id that you will use to access data.

2. Enter all relevant SSO Properties, with the format ‘ssoproperty1=value1;sooproperty2=value2;sooproperty3=value3;’. Make sure to separate all property-value pairs with semicolons.

3. Enter your OAuth Client Id.

4. Enter your OAuth Client Secret.

5. Select a Schema from the drop down. ODataV1 includes more granular data, while ODataV2 can be used for full CRUD operations.

6. (Optional) Enter the default Project Id name to define it for all operations which require one.

7. Connect AI Add Microsoft Project Connection ページ上部の、Save & Test をクリックします。

   • 接続テストに成功すると、コネクションが作成されたことを示すConnection successfully saved というメッセージが表示されます。Edit Connection ページのStatus もAuthenticated に変わります。Edit Connection ページの右ペインにあるData Model タブで、成功したコネクションのデータモデルを表示します。

   • 接続テストに失敗した場合は、入力したログイン情報に余分なスペースや文字がないかを確認してください。Connect AI は、データが不足している必須フィールドの下にエラーメッセージを表示します。一部のデータソースでは、ソースのWeb サイトに直接サインインする必要があります。サインインしていない場合は、Sign in ボタンの下にエラーメッセージが表示されます。エラーを修正し、もう一度試してください。

   • 失敗したコネクションは下書きとして保存され、Status はNot Authenticated になります。後でコネクションに戻って認証することができます。

詳細について

Connect AI とMicrosoft Project の連携の詳細動作については、こちらのページを参照してください。